人気脚本家キム・スヒョンによるドラマ『千日の約束』は2位との差をさらに広げ、月火ドラマで「1位固め態勢」に入った。
24日に放送されたSBS『千日の約束』第3話の視聴率は15.1%(AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ)だった。これは、18日に放送された第2話の13.5%を1.6ポイント上回る数字だ。
同時間帯に放送されたMBC『階伯(ケベク)』第27話は13.1%で、18日に放送された第26話の12.4%に比べ0.7ポイントアップした。しかし、『千日の約束』との差は1.1%から2.0%へとさらに広がった。
また、KBS第2『ポセイドン』第11話は7.1%で、前回の第10話7.7%に比べ0.6ポイント落とした。
edaily/朝鮮日報日本語版