ソン・イルグク、ハン・ヘジン主演のドラマ　「朱蒙（チュモン）」は高句麗を舞台にした超大作。
毎回視聴率50％を超え、韓国でも「朱蒙（チュモン）」ロケ地は人気のある観光スポットになっています。
ソウルから車で片道5時間ほど掛かる遠い所に位置され、たやすくお訪ねできない方のためにソウルツアーでは専用車でご案内致します。
「朱蒙（チュモン）」テーマパークにお足を踏み出した瞬間、目の前に広がる壮大な景観に言う言葉を失うくらい「朱蒙（チュモン）」の世界に圧倒されるかも。。。

上－木柵城壘、下－垓子城門
木柵城壘-木柵城壘から垓子城壘まで国境戦闘シーンを撮影した場所でもあり、帶素王子が、国境守備隊に追い出されて滞在した所を撮影した所でもある。
垓子城門-ヨーロッパの映画でのみ可能であると思われていた、城壁の外に水路があり、上げ下ろしするどっしりとした城門。

鉄器製作所-鉄を持つ者が世の中を支配する！今の核と同じく鉄が世界を左右する絶対唯一の力だった時期。その「鉄」が誕生する根源の空間は、それほど危険と神秘のベールに包まれた場所である。歴史とファンタジーが結合する魅力の空間として作り上げられた。

淵宮-柳花（オ・ヨンス）の居所として使われた 淵宮は池や高架橋、そして人工瀑布を観賞しながら一休みのできる亭子で構成されてるここはこのテーマパーク内で一番美しい場所として脚光をあびている。

上－東扶余城、下－神檀
東扶余城-演武場を背景して王子らの競合シーンを撮影した場所でもあり、帶素王の即位式記念の武術大会を撮影した場所でもある。
神檀-ドラマ「朱蒙」神女と登場するヨミル（ チン･ヒギョン）、マウリョン（クォン・ウンア）が居所として撮影した場所でもあり、朱蒙の婚礼式を撮影した場所でもある。

テーマパーク内にはこのような俳優・演出家の直筆サインや実際に使われていた台本、そして手形まで展示されより一層楽しめる。