「太王四神記」ソウル近郊ロケ地

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三國の中で、一番広い領土と強い兵力を持っていた国が高句麗です。
広大な、領土を占領できたのは鉄器文化の発達によります。 その秘訣を 京畿道九里市峨嵯山で感じて見ましょう! 国内最初の高句麗鍛冶屋村は、国内最大規模を誇り、最高の施設を揃えています。
見ればすぐに、專門家の熱情を感じられる所です。 太王四神記で広開土王に戻ってきたヨン様。 見る面白みが2倍!!
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高句麗の鉄器文化が 鍛冶屋で誕生された。撮影中、女優がスズメバチに刺され病院に運ばれて治寮を受けてから再び撮影をしたと言われる
場所。
さすが!プロ意識が感じられる~ 今回の事で蜂の巣除去作業は完了! 
ご心配しないでね。。。。
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鍛冶屋に 入って 入り口を ながめた姿。何が 待っているかな~!
わくわくしながら 鍛冶屋への 旅行 出発!!
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上 :鍛冶屋の中にある機械装置は水車が回りながら実際動く。見るだけでも涼しさがいっぱい!
下 : 村の人達が住んだ家。 この家を見た専門家すら、その自体が立派な高句麗の博物館として素晴らしい作品だと賞賛の声が絶えない。
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上:ゴムルチョンでヨン様が座った椅子! どちらでしょうか?
下:高句麗の鍛冶屋村で、150m位の北西にある丘から鍛冶屋村を見下ろしている岩。
この顔は広開土王の顔だ、他の将軍の顔だなど。色んな説があるそうですが、ヨンさまが撮影した後,岩が発見されてヨン様の岩と呼ばれています。
こんな偶然が!怪しいですね。
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上:ゴムルチョンで玄武の神物(杖)を仕える所
まるで魔法使いが現れて杖を振り回すような気がする。
下:今や、馬が飛び出すような馬屋
よく見るとキノコが思い出されるのはなんでだろうかな~~

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