最近、日本で放送し始めた「ベートーベンウィルス」の主なロケ地「Petite France」。
ソウルから片道約2時間ほど車を走らせたら、一幅の絵のような淸平湖が現れて、丘のほうに目をやるとそこにはなんと童話の世界が広けられる「Petite France」が聳えています。
「星の王子さま」の作家アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリを記念するために建てられたPetite Franceはサン=テグジュペリの記念館をはじめ、ギャラリーなど見所満載で宿泊施設も備えています。
どこをバックにしても、どんな角度で撮っても素敵な写真が出来上がるはず。
ファンタスティックな世界にどことん浸かってみてはいかがでしょうか?
「Petite France」の全景。
ドラマ「ベートーベンウィルス」で見慣れた場所ですね。
ベートーベンウィルスの主なロケ地だった楽団の練習室。
カン・マエの事務室。
ドラマが終っても今でもちゃんと保存していて嬉しかったです。
星の王子さまをコンセプトにしただけあって、あっちこっちには童話に出てきた絵などが描いてある。